信州はサイクルツーリズムの聖地目指す

長野県はサイクリングを通じた観光、サイクルツーリズムがブームとなっていることから、県をサイクルツーリズムの「聖地」にしようと、新年度、自転車専用レーンの整備や専用サイトを開設するなどして、国内外の愛好者の取り込みを進めていく方針です。

サイクルツーリズムは、国内では瀬戸内海を渡るしまなみ海道などが知られていますが、長野県も安曇野市などで大会が開かれるなど、愛好者から人気を集めているということです。

このため県はサイクリングを通じた県内への観光客の呼び込みを強化しようと、新年度の当初予算に長野県をサイクルツーリズムの「聖地」にするための費用を要求しました。

具体的には、諏訪湖を1周するサイクリングロードの新設を地元自治体と共同で行うほか、車道の脇に自転車専用の路面表示や専用レーンを設け、愛好者が楽しめる環境整備を行います。

また、お勧めのコースや大会などを国内外の愛好者にも広くアピールしていくため日本語と英語のホームページを開設する予定で、これらの事業に3億2千万円あまりが計上されています。

県山岳高原観光課は「信州は海の近くを走るのとは異なり、雄大な山々の景色が楽しめる。多くの人が訪れるよう差別化を進めていきたい」などと話しています。

ボンシャンス遠山郷サイクリング倶楽部

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