【自活研】日本の道路が本当に狭いのか

日本の道路が交通量が多く、狭い。ドライバーも安全距離を保たず自転車の前で割り込みます。日本人がマナーがいいと聞きますが、ドライバーは逆? このような声をヴィンテージサイクリングイベント「エロイカ・ジャパン」に参加するために、来日する多くのサイクリストから耳にします。私もそう思います。大都会の道路だけでなく、郊外に延びてゆく国道級の道路も幅が狭く、自動車はすれすれの距離で抜き去ってゆく。イタリアと日本、似ているところが多いが、なぜ日本のほうが狭く感じるのでしょう。両国は敗戦から立ち上がり、驚くべき高度成長を遂げ、クルマを中心に国造りが行われました。しかし、1980年代に入るとイタリアが経済の一つの柱である自動車産業に背を向けるように、街づくりをはじめ、道路づくりの方針の大転換を行い、自転車・自動車の分離、安全を考慮した道路づくりが始まりました。最新のデータを見ながら、イタリアが進めようとしている自動車と自転車の共存を考えます。


テーマ:日本の道路が本当に狭いのか——イタリアの道路づくりを見ながら、自転車と自動車の共存を考える

講師:マルコ・ファヴァロ(Marco Favaro)さん 49歳、イタリア生まれ。東京都在住のスポーツジャーナリスト、テレビ解説。

https://www.youtube.com/watch?v=rD-OzDvTggU

ボンシャンス遠山郷サイクリング倶楽部

長野県飯田市の遠山郷(上村、南信濃)で、サイクリングを楽しむ仲間です。他県からのメンバー募集中!

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