コーチングセミナーを終えて

福島兄弟による、フランス人コーチを招いたコーチングセミナー『若手選手を育成する立場にある指導者向けの講習会』が開かれました。

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個人的な見解ですが20名の受講者は育成ノウハウよりも“若手選手を育成できるクラブチームの運営方法”に関心があったように思えました。何よりもクラブチームの資金が良好でなければ選手は育成できない。講座ではこのテーマだけで講師と受講者のやり取りが2時間以上続いています。


あたりまえだが、チームの運営には資金が必要で、選手の保護者がそれなりの負担をしている。この事は殆どの国でも同じだろう。フランスのクラブチームは、これに国から報酬が出るサイクリングイベントを開催するなどして運営費を稼ぐという。


つぎに支出で見てみる。例えば合宿だが合宿の考えが日本と違う。簡単にいえば金をかけない。合宿は戦術を覚えるセミナーが中心で、一日中ペダルを回すものではない。ゆえに遠征せずクラブハウス周辺を走るだけ。しかも宿泊はなく日帰り。これなら寝食を工面する負担はない。


本当はもっと内容を書きたいのですが、有料セミナーなのでここまで。ボンシャンスの福島兄弟に感謝したいのは、受講者に遠山郷を知ってもらえたことです。ありがとうございました。受講者の皆さん。次はしらびそ高原まで自転車で登ってください。標高1918メートルで食べる信州そばの味は格別です!


写真は五平餅を食べるフランス人講師のランソワ・アントワン

横は通訳の小島裕樹さん

ボンシャンス遠山郷サイクリング倶楽部

長野県飯田市の遠山郷(上村、南信濃)で、サイクリングを楽しむ仲間です。他県からのメンバー募集中!

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